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実践!面接はこうして乗り越える

希望の就職先、転職先に合格するために知っておきたい具体的な面接のアドバイス。実践から学んだ内容、緊張からミスをした場合のフォローの仕方、資格の数は重要なのか?といった実践向けの内容を具体的に解説。

模擬面接なら失敗しても大丈夫

模擬面接

面接は、非常に非日常的なものですよね。
その上初めてとなると、ものすごく緊張するものです。
初めての経験で、良い結果を得ることは、
どれだけ練習していてもとても難しいことですよね。

そこでオススメする、一番手軽な方法が、模擬面接です。
身近なヒト、そう、家族や友達などで構いませんので、
面接をやってみてください。

慣れた相手だと問題にあるのが、照れからくる、不真面目さです。
真剣にやらなくては、模擬面接の意味が全くありませんので
向上心を持ってまじめに取り組むようにしましょう。

もうひとつ、欠点を指摘されて、ケンカしてはだめですよ…(^^;;
謙虚に聞き入れて、肥やしにすることが目的ですからね。

業者が主催するものもありますが、この場合業者は他人ですので、
必要以上に不安ばかり残る結果となってしまったり、
いらないテクニックを教えられることもあります。
この場合は、業者の模擬面接だと割り切って、
経験することをオススメします。

本命の面接の前に経験を積むのもアリ

初めての面接を経験した人が口を揃えて言うのが
「緊張しすぎて何を言ったのか覚えていない」のだそうです。(^^;;

わー、私も…、この意見、賛成です。

初めての場所、初めてのことで緊張しないなんてこと
なくて当たり前なのですが、
第一志望の会社で、このような状態が起こってしまうと、
実力を発揮することが出来ませんよね。

これを回避するためには、経験を積んでおくことです。
できれば、適当と言うとおかしいのですが
同じ業種の企業を志望して、面接を受けるのです。

一度でも、面接はどんなものなのか経験しておけば、
過度の不安から開放されますし、面接前後の過ごし方や、
面接そのものの、大体の流れを掴むことが可能です。

面接の場に慣れてしまえば、
自分を出すことも余裕をもって出来るようになります。
志望企業の内定を勝ち取るためのステップとして
面接に慣れるという経験も積んでおきたいものです。

反省点はノートなどに書きとめておくと良いですよ〜。(^^)

第一志望の面接には万全を期して臨む

面接

面接は経験が浅いほど失敗しやすいものということを踏まえて、
第一志望の企業の面接は、第2希望以下の面接を受けてから、
欲を言えば、第2志望以下の内定を取り付けてから
受けるのがベストです。

大船に乗ったキモチと言うのでしょうか、
とにかく余裕がある状態で挑んでこそ、
良い結果を得られるものです。

言うのはカンタンだ〜!!と、言われてしまいます?(^^;;

それでも、面接では過去の面接経験が
生きることは間違いありませんし、
リラックスした状態で第一志望を受けることで、
ぐんと採用確立は上がることでしょう。

そんなキモチだと、堅苦しくない、いい受け答えもできますよね。
いつもの自分に近い状態を保てるようにしてくださいね。

面接が重なったら?

何社もを相手に、就職活動をしていると、
面接日がバッティングしてしまうこともありえます。

すごく、焦りますよね、あわわ…時間の調整しなくちゃ!とか、
どちらもの約束を守れるようにと慌てるものです。
こんな時、時間の余裕が1時間以上付かなければ、
片方の面接日の変更を検討しなくてはなりません。

当日、行けない!となるより、
早目に変更を相談したほうが、相手の負担は最小限ですからね。

まず、2社重なった時に優先するのは、第一志望の企業です。
どちらでもと言う場合は、先に約束した企業を優先します。

変更の連絡は、電話で行います。理由を問われたら、
「学校の授業(行事)」と答えるのが無難です。
聞きたいこと、伝えたいことは
電話をする前に必ずメモをしておきましょう。
また、変更は「あくまで自分の希望」ですので、
相談させていただく立場であることを忘れないでください。

最低なのは、行けない方を「無視・放置する」ことです。
変更を希望する場合も、行けない場合も、
必ず連絡を取ってくださいね。

面接は対話の場であることを忘れない

面接

面接のマニュアル本には、色々書かれていて、
読めば読むほど、自分はどうしていいものなのか
解らなくなっていませんか?(^^)

人それぞれに性格もありますし、個性もあります。
得手不得手もありますから、マニュアル本の理想的な人物像に
自分が当てはまらないのは当然です。

当てはまるほうが怖いと言ってもいいかも、です。(^^)

なので、面接では自分に自信を持ってくださいね。

その上で、何度も練習してきた志望動機や自己PRを
一方的に棒読みして発表するのではなく、
場の雰囲気を読みながら伝えればよいのです。

面接は、暗記の試験でも、議論をする場ではありません。
あくまで対話の場なのです。
普段の会話と同じく、話題に併せて臨機応変に対応し、
表情も身振り手振りも添えて構わないのですよ。(^^)

解らないと答えるのは許される?

面接では、自分の知らないこと、解らないことを
聞かれることも、もちろんあります。

そんなときこそ、自分の真価が計られると意識してくださいね。

相手の質問の内容がよく解らない時は、素直に聞きなおしましょう。
曖昧にごまかすような態度をとってはいけません。
この時「質問の意味が解らない」と伝えるだけでなく、
「自分はこう捉えましたが」と
自分なりの解釈を付け加えると好印象を得られます。

回答すべきことが解らない場合は
「不勉強で解りません、帰って勉強しなおします。」と
解らないことを隠さず、謙虚に言うことです。

当たり前の社会常識ならば、
知っていないと恥ずかしいこともありますが、
勉強すればよいだけのことです。
それより、解らないなら解らないと、ハッキリ認める勇気が大切です。

そして、また同じ質問をされた時には、必ず答えられるように、
しっかり知識を身につけておきましょうね。

家族や家庭の問題を聞かれたら?

家族

就職活動で採用、不採用を決める時に、
基本的に、その本人のこと以外を持ち込まないのが原則です。

しかしながら、会社の体質であるとか、面接官のこだわりと言うのか、
プライベートな内容に足を踏み入れたがる企業は
少なからず存在しています。

家族や課程のことを聞くのは原則禁止されているのですから、
「そんなこと聞かないでください!」と不快感を表しても、
道理としては間違っていませんが、
面接の場では、それは大人げない、軽率な行動です。

家族のことを聞かれたときは、
サラッと流して、無難に解答するのが一番です。
会社員です、学生です、などの簡素な答えが良いでしょう。

もし「そこまで聞くの?」と思うなら、無理に答える必要はありません。
逆に、企業の体質を疑って、こんなことを聞く会社に
本当に入りたいのかと考えるべきでしょう。

特に何も思わず細かく答えちゃった…(*^^*)と言うのなら
それはそれで構いませんよ。

女性だから聞かれる質問にどう答える?

就職活動中の女性

最近では、女性と言う性別を意識した質問は
避ける傾向にありますが、企業としては、人材を育てていくわけですから、
どうしても、女性だけ確かめておきたいことがあるのも事実です。

特に、結婚した場合に、
その女性が「仕事をどうするのか」ということは、その代表格です。

この場合「どう答えたら採用してもらえるのか」と、
自分の本心ではないこと伝えても、
採用となった場合に不都合が出てしまいます。

企業には、「結婚したら退職」「結婚しても変わらず勤務」
「どちらでも」など、それぞれの企業ごとに
結婚や育児に対しての考え方・サポートにに大きな差があります。

ですので、どこに就職するかという段階で、
ある程度自分の考え方を持って、選別しておかなくてはなりません。
実際に結婚・育児に対する企業のサポートがどうなっているかは
OG訪問などで垣間見ることができます。

「コレがやりたいから!」とは言えど
自分のライフプランとかけ離れた企業に就職を希望しても、
ほんの短い期間でしか職務を全うすることができなくなります。

このような質問が来た時は
「御社の就業規定に従います」と答えた上で、
仕事への熱意を見せるようにしましょう。

バイトやサークル経験がない場合

読書

面接では、アルバイトやサークル活動など、
学業以外にチカラを注いだことに、ハナシが向くこともあります。

いるんですよね、急にイキイキするヒト…(^^;;

コイツは、勉強ではないことにチカラを入れていたな…と
あからさまに解ってしまいますので、
アルバイトやサークルの話は、どんなにしたくても
できるだけ控えめにすることをおススメしますよ。

逆に、してない人のが目立つぐらいです。(^^)

バイトや、サークル活動をしてない人は、
面接官は、していなかった理由に興味を持ちますから、
なぜしなかったのかは、大きなアピールポイントとなります。

「読書ばかりしていました、○○大全集を片っ端から読みました」
「実家が○○なので、手伝いをしていました」

など「ほぅ…」と感心するような内容がいいですね。
その上で、得たこと、学んだことを
エピソードとして話せるとベストです。

ボーッと過ごしていただけということを、
アピールしないように…(^^;;

本当の意味で、面接上手になるには

面接は、場慣れすることがとても大切です。

しかし、本当の面接上手と言うのは、第一志望の面接に、
最高のチカラを発揮できるかどうかということですよね。

面接を、ただ上手にこなしてしまえるようになることを
目指すわけではありませんので、お間違いなく…。

回数を重ねるごとに慣れてしまって、
無難に、ソツなくこなすものだから、
あまり印象にも残らないという人もいるんですよね。

たとえ、場慣れをしても「初心忘れるべからず」ですよ。
第1志望でなくとも、面接は面接です。
質問に対してはまじめに、真剣に受け答えすること。
質問の内容を適当に解釈して、意見を述べてはいけません。

適度な緊張感を失わず、面接上手になってくださいね。

社会的事件で問題の企業と付き合うには

事件を起こした会社

企業の不祥事なんてなくて当然なのですが、
ここ最近、誌面をにぎわすのは企業の不祥事ばかりで、
本当に、がっかりですよね。

こんなことばかり続いていたら、
就職活動中にギクッとすることもありえますよね。(-_-;;

そんな時どうしたらいいのでしょうか?

一社員が原因で起きた不祥事や、
コンピューターシステムの不具合で起こった業務事故などなら、
志望を取り下げるまでしなくても良いでしょう。

しかし、事件が日ごとに大きくなってきたり、
不祥事の報道が虚偽のものだったりすると、
信頼問題に大きくかかわりますよね。
そんな会社に入社したいのかどうか、考え直す機会です。
自分だけでなく、家族や先輩、先生などに意見を求めましょう。

面接で建て直しの意欲を見せるのも良いですが
場の雰囲気や会社の経営状況をよく見極めたいものです。

ミスをした時こそポジティブに

ポジティブ

面接で失敗をしたら、相当なダメージを受けますよね。

いえいえ、誰でも失敗するものですから。
慎重になりすぎるあまりに、大きな失敗でないものを
失敗と思い込んでしまうこともありますよね。

面接で緊張をすることも、面接で失敗をすることを、
志望企業に内定できなかったことも、全てそれは通過点です。
何故ダメだったのか、自分なり思い起こしてみましょう。
思い出したくないまもしれません。
しかしフタをしてしまっては、何の糧にもならないのです。

失敗から得られるものは、計り知れません。
そこから何を学ぶか、学べるかが、
今後の自分に大きな影響を与えるのです。

立ち直るのに時間がかかるかもしれません。
落ち込むことろまで落ち込んだら、
気を取り直して、次の行動を起しましょう。(^^)

「諦めたら、そこが終点」
本当にその通りだと思いませんか?

資格の数だけでは勝負にならない

自分の能力を明確に提示するのに、
手っ取り早い方法として、資格がありますよね。
エントリーシートや履歴書にも、
自分の持っている資格を書くこともあるでしょう。

この枠に、書ききれんばかりの資格を持っている人もいます。
まさに、資格のデパートと言うほど。

資格は数で勝負するものではありませんよ。
いかに必要な資格かどうかが、問題なのです。

もちろん就職に有利な資格はありますが、
どの業界を目指すかと言うことで、有利な資格は変わってきます。
芸能業界に進むのに、パソコンの検定が役立つとは思えないですし、
エンジニアになるのに調理師の免許を提示しても、
「お料理好きなんですね」程度の評価になるでしょう。

ただし、自分の趣味の分野で、意外な検定や、
ご当地検定などの目新しい資格を持っているならば
こんな資格を持っていますという程度のキモチで書いておくと、
話題にもなり、興味を引けるかも知れませんね。

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