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面接前にバッチリ準備

希望の就職先から合格を勝ち取るために避けては通れない面接の準備のアドバイス。前日からの心構え、面接会場への到着時刻、最高のカラダのコンディションで向かうためのコツなどを出来る限りわかりやすく説明しています。

ESと履歴書は読み返しておこう

就職活動中

面接は、履歴書やエントリーシートを元に、
質問されたり、補足を求められます。

面接の場でも、自分の手元にも
自分が出したエントリーシートが用意してもらえればいいのですが、
持っているのは面接官で、自分には資料がありません。

エントリーシートと見比べながら質問されたら、
どうだっけ?ああだっけ?と焦ってしまって
穴がスグに出て、どんどん突っ込まれるんですよね。

それを防ぐためには、エントリーシートや履歴書は
提出前にコピーしておきましょう。
面接の前に自分が何を書いたのかをしっかりと把握して、
復習しておかなくてはなりません。
虚像ではなく本意を書いていれば、自分の意思確認になりますから、
そう難しいものではありませんよね。

そう、エントリーシートで虚像を書いていると、
ココでもれなく躓きますから…ね。(^^;;

そして、どんなことを聞かれても、質問に対しては、
自分の言葉で、自分の表現で答えることが大切です。

準備は面接日の前日に

面接の準備を当日に済ませる人はあまりいないでしょうが
当たり前ですが、準備は前日までに終わらせておきましょう。

エントリーシートの読み直し歯は電車の中でイイや。
持ち物は、当日朝のが忘れないから。

…なんてねぇ、もう、やめてくださいよ〜。(^^;;

再確認は当日でもいいですけど…。

何を準備するかと言うと、まず衣装です。
服は一式そろえてハンガーにかけておきましょう。
シワになっているものはアイロンをあてます。
ニオイは大丈夫ですか?
忘れがちな、靴もチェックしてくださいね。
面接官は見ていますから、キレイに磨いておきましょう。

そして、カバンの中身をチェックしましょう。
必要な書類は揃っていますか?
エントリーシートのコピーなど持ちましたか?

面接会場までの交通ルートは間違いありませんか?
工事や交通規制、万一の事故の場合にも、
別ルートで行ける方法を考えてありますか?

できれば、前日に、会社のホームページを見ておいたり、
志望業界の動向もチェックしておくと、
当日突然質問されても、余裕を持って対応できますよね。

睡眠をとって、健康状態を整えよう

睡眠中

面接は、苦手な意識がなくても、非常に大きなストレスになります。
非日常的な空間で行われますので、
極度の緊張と、集中力が必要になりますから、
体調がよくないと、いい結果が得られないのは目に見えています。

テストの前に、部屋の掃除がしたくなったり、
締め切りが近いと、遊びに行きたくなってしまう。

こんな経験ありませんか?(^^)

面接でも、同じようなことが起こることも考えられます。
色々考えすぎて、心配しすぎて、緊張して、
楽しいことにカラダが動いてしまうんですよね。

だからと言って、友達と飲みに行ったり、
寝つけなくて本を読み始めたり、ゲームをしたり、
面接の前日にこんなことをしていては、
面接当日、いい状態で臨めるワケがありません。

いい結果を得るためにも、面接前夜はゆっくり休みましょう。
寝れない時は、軽くストレッチをしたり、温かい飲み物を飲んだり
リラックスして休むようにしてくださいね。

当日は朝食を取って、新聞に目を通そう

新聞を見るビジネスマン

面接当日の朝、まず、余裕を持って起きましょう。

ギリギリではダメですよ…
いつもそうでも、ギリギリに起きるのは、避けてくださいね。

そして、必ず、朝食を取ってください。

朝食は、朝のガソリンのようなもの。
車がガソリンなしでは動かないのと同じように
ヒトの体も、寝起きの少ないガソリンで行動すれば、
すぐ、ガス欠になってしまいます。

普段食べていない習慣の人は、
この日だけ食べるのもと抵抗を感じるものですが、
この機会に、朝食をとる習慣も付けておいてもらいたいものです。

将来、働きに出ると、より朝食の重要性を
感じることでしょうから。(^^)

当日の新聞やニュースは必ずチェックしておきましょう。
社会面だけでなく、全体を通して読むようにして
満遍なく知識を得て、蓄えることが大切です。
就職活動中は、新聞やニュースを見る習慣をつけるいい機会ですよ。

会場到着は約束時間の30分前

面接会場に向かう男性

タイトルを見てビックリされたかもしれませんが、
30分の余裕を持って行動するには、意味があります。

基本的には、待ち合わせなどは
10〜15分前に到着すれば問題ないのですが、
特に、1回ポッキリで運命が左右される面接に関しては
会場到着目標時間は30分前とあえて言いたいのです。

30分前を目標に行動すると、
万一忘れ物をした時、乗り遅れた時など、不測の事態が起きた時でも、
その問題を解決する余裕をもつことができます。

電車やバスを使うなら、切符を当日に買うより、
プリペイドカードを持っておくと安心ですよ。(^^)
遅刻は社会人失格のレッテルを貼られます。
早め、早めに行動して間違いはありません。

と言っても、必ず遅刻する人がいるんですよね…(--;;
どんな理由でも、遅刻は遅刻です。
みっともないので言い訳しないように…。

緊張したらの対策は?

面接初体験だと、特に、緊張するものですよね。

「怖くなって引き返した」という経験を持つ先輩もいるのですから
その緊張の度合いはよっぽどです。

みんな緊張するのですから、ね。自分だけと思わないで。(^^)

緊張するというメカニズムは、失敗しないように、
いい自分を見せようとする意識からくるものだと言われますから、
それだけ、真剣に大一番を迎えようとしているということです。

それでも、リラックスできるのが一番良いんですけどね。

緊張して足がすくんだり、不安になってきたら、
好きなカフェが通りにあったら寄ってみてはいかがでしょうか?
甘く温かい飲み物は、安心感を与えてくれますよ。
あと、いつもしている行動で、平静を取り戻しましょう。
好きな本を開いてみたり、好きな音楽を少し聴いてみたり
誰かに電話して、声を聞くのもいいかもしれませんね。

こんなことも、時間の余裕があってこそですよ〜。(^^)

会場に着いたら、開き直るしかないですよね。
開き直れば、スーッと度胸が据わるのが解るでしょう。
普段の自分を出すように、悔いのないように

「行ってらっしゃい〜!」

面接は家を出たときから始まっている

家を出発した女性

面接は、家を出たときから始まっている、
なんて大げさかもしれませんが、
通勤中のヒトの中に面接官が混じっていたりなんてこと…

あるんですかね。(^^;;

でも、誰もが言われたことのあることかもしれません。
真偽は置いておいて、面接はそれぐらいのキモチで
挑めということです。

家からと言うのは、まぁまぁ、ね、信じられなくても、
会社に一歩でも入ったらもう面接は始まっています。
面接官の前だけでキビキビと行動して
いい学生を演じればいいなんて、とんでもない考えです。

面接官だけが、面接するワケではありません。
案内をしてくれた社員や、控え室で世話をしてくれた社員も
全てが面接官であるということを忘れないでくださいね。

受付の態度、控え室での過ごし方、学生同士での話し方など、
自然に気が抜けるポイントで、
普段の様子を試されていると心得てください。
面接よりも、控え室での様子が重視されるなんて
オドロキの選考をする企業も、実際にあるのですからね。

待ち時間は私語は慎みましょう。
新聞や雑誌を広げて読むのも好ましくありません。
緊張する時間ですが、緊張しすぎないように
今まで練習してきたことを、思い出して復習しましょう。

入室から退室まで

面接室

面接の受け答えの練習は十分にしていても、
立ち振る舞いの練習はおろそかにしていませんか?

ドアの開け方、椅子の座り方、ノックの仕方、名乗るタイミングなど、
一見仕事とは関係なさそうですが、第一印象はとっても大切です。

練習ではカンタンに出来ていたことでも
この段階では最高に緊張していて、頭が真っ白になりますので、
カラダが覚えるぐらい練習しておきましょう。

第一次選考を経て、面接をしているのですから
ある程度の選り抜きはされています。
そうなると、能力的に「どんぐりの背比べ」になるケースもありますが、
こんな時に差が付くのは、面接時の入室から退室までの、
ほんの少しの振る舞いだったりします。

極度の緊張から、椅子を蹴ってしまったり、
想定外の面接官のコトバ掛けに「は?」なんて
思わぬコトバが出てしまったり、面接に失敗は尽きないものですが
こういったミスは、後々後悔しますので
絶対に犯さないように、最新の注意を払ってくださいね。

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