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面接は何を試されるのか?

人事担当者は面接時に自分のどこを見ているのか?見た目の服装や態度?マニュアル的な回答をすることの注意点、面接慣れしている面接官の興味を引くためのツボなどを出来るかぎりわかりやすく説明しています。

面接をする目的ってなんだろう

面接

面接というだけで、ドキドキしますよね。
誰もが通らなくてはならない道ですが、
いくつになっても、何度経験してもイヤなものです。

で、一体面接って、何のために行われているのでしょうか?

いくつもの書類選考をし、性格テストをし、
わざわざ担当官は長い時間をかけて
何人もの学生と同じようなハナシをするのです。

こんなこと、目的がなくてはわざわざしないですよね。

お分かりのことでしょうが、
将来、共に仕事をすることとなる人と、実際に対話し
企業にとって良い人間を見つけて、
戦力を探すことが一番の目的と言えるでしょう。

筆記試験や一般常識試験だけでは解らない事も、
会ってみて、初めて解ることはたくさんあります。
また、面接官の個人的な評価も加わりますよね。

このような企業の面接の目的はキチンを理解して、
自分の意見ばかり話しすぎたり、独りよがりな演説を始めると、
間違いなく、嫌われてしまいますよ。

人はやっぱり見た目からなのです

笑顔がステキな女性

最近のファッションチェックを見ていると、
悲しいかな、ズバリ「人はやっぱり見た目よ!」と
言い切っていますよね。

実際にそれは否定できないのです。
実際に一目ぼれはあるという研究結果も発表されていますし、
初めて会った時に受ける印象というのは、
とても重要なものなのです。

解っていますよね、実生活でもそうですものね。(^^)

面接でも、やはり、第一印象はとても大切です。
面接官の面接評価表で、一番最初にあげられているのが、
身だしなみや礼儀などの、第一印象に関わる項目なのです。

好き嫌いという個人的な嗜好は関係ありませんが、
新人として求められる身だしなみ、マナーは重要です。
社会人となるための心構えを見抜かれますので、
身だしなみ、礼儀、振る舞い、話し言葉には
十分に注意してくださいね。

最終関門の面接を突破するには

面接

自己分析、企業調査、企業セミナー、会社訪問、
エントリーシートなどなど、数多くの段階を踏んで
就職活動は進められますが、
クライマックスとも言えるのが、面接です。

とはいえ、スグに終わるものばかりではありません。

1次、2次…、と…。(^^;;

それでも、ここまでこぎつけたわけですから、
就職のチャンスは大いにあるということですね。
あとは、面接となれば、泣いても笑っても、自分次第です。

ここまでエントリーシートや履歴書、
会社訪問カードなど散々書いて、自己分析を行ってきたわけです。
その過程を自信にして、悔いのないように挑みましょう。

ウソは絶対にダメですよ。
面接を重ねるごとにつじつまが合わなくなります。

他の人に勝つために面接受けるのではなく、
自分がどんな人間なのか、どんなことをやりたいのか、
等身大の自分をアピールできたら、最高ですよね。

筆記試験よりも面接での評価が大切

筆記試験と面接のウェイトは、
明らかに、面接のが重くなっています。

面接を受けるためには、筆記試験を突破しなくてはいけませんから、筆記試験や書類選考を甘く捉えてはいけませんが、漆器試験は一種の「ふるいがけ」のようなものです。

というか、常識ですよね。ご存知ですよね。(^^)

面接では、筆記試験では評価できないところを評価されます。
身だしなみ、言葉遣い、マナーなど、
社会人として必要な礼儀作法や心構えの他、
面接官と対話できる姿勢や、
自分の意見を自分の言葉で的確に述べられるかなど、
あらゆる視点であらゆる評価を受けます。

言い換えれば、筆記試験でどれだけいい点数を取っていても、
面接での評価が良くなければ、イラナイのです。

筆記試験の内容よりも、面接が重視されるということは、
覚えて置いてくださいね。

マニュアル回答にはうんざりするだけ

面接

就職活動には様々なマニュアル本が用意されていて、
自由に見ることも、参考にすることもできますよね。

初めてのことですから、どうしていいのか、
どうしたら相手に失礼にあたらないのか、
手探りでの就職活動には、心強い味方となることでしょう。

しかしながら、マニュアルを
丸写し、丸覚えするのはいかがなものでしょう。

特に、自己PR、志望動機などは、
ボキャブラリーの少なさも手伝うのでしょうか、
マニュアルを参考に、誰も彼もが同じような言葉を使って
無難に表現しようとします。

そんなの試験官は何年も前から、聞き飽きているんです…(^^;;

多少上手く話せなくても問題ありません。
面接に来た人が、緊張していることも、見たら解るのです。
自分の言葉で自分のキモチを熱く伝えられるか
これこそ、面接官が待っている回答なのです。

面接ではココが見られる!

面接ではまず第一印象が大切とお話しましたよね。
そして、エントリーシートや履歴書を元に、面接は行われます。

エントリーシートが面接で使われるということは、
面接官は、面接前にエントリーシートと履歴書、写真を見て、
どんな人なのか、面接官なりの人物像を
作り上げていることでしょう。

その上で、実際に面接を行いますので、
文章での印象と、実際の印象、言っていること、考え方などが
あまりにも違うようであれば、
どちらが本当であるのか、疑われても仕方がありません。

自分をあまりにも卑下したり、媚びたりする態度も嫌われます。
集団面接であれば、周りの人を気遣う心遣いが出来るか
全体の雰囲気を崩さない態度も評価対象となります。

逆に面接は、会社の先輩とハナシを生で出来る場です。
どんな会社なのか、自分にあっているのかどうかを
量ることの出来るいい機会でもありますので、
一方的に評価されると硬くならないように心がけましょう。

人材派遣会社の登録会での面接方法はまた普通の正社員採用のための面接会とは手順なども違うのでこちらの派遣登録会ってどんなことをするの?をチェックしておきましょう。

面接の回数が多い企業と付き合うコツ

面接

企業によっては、面接の回数がすごく多いところもあります。
特に、金融業は面接の回数が多いとか。
都市銀行が代表的な例です。

6回、7回なんてあるんですねぇ…。
最後で、落とされたらたまんないなぁと思いつつ…(^^;;

この場合、就職活動をする側に出来ることといえば、
最初に情報収集をして、何度面接があるのか知っておくことです。
あと、1社に絞らないこと…ぐらいです。(^^;;
しかし、何社も受ける場合は、
面接の日程がバッティングすることもありますので、
上手くスケジュール調整していきましょう。

複数回の面接で、同じような質問をされることもあります
初対面でない面接官からの質問の場合は、
「前にもお話しましたが〜」と付け加えてから話すのがベターです。

ただ、ムダに面接回数が多く、同じようなメンバーで
同じような質問を繰り返す企業であるならば、
コチラからその体質に疑問を持つべきです。
判断能力がないのか?遅いのか?慎重に選考しているのか?
この場合は、選ばれる側も、その体質に流されず、
自己判断ができるだけの、強い意志を持つことも大切です。

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