This page:履歴書の書き方からはじめる面接対策Q&A TOP > 書類の書き方Q&A > 履歴書を書く前の注意点

履歴書を書く前の注意点

履歴書を書くときの注意点とアドバイス。合格するためにはどんな履歴書の書き方が良いのか?時をキレイに見せるコツ、やってはいけない履歴書のタブーなどについてやさしく解説。

履歴書書きを成功させるコツとは?

履歴書の書き方に悩む

履歴書を書くことを成功させるためのポイントは、
聞いても、当たり前のことばかりですよ。(^^)

・キレイに読みやすく書くこと
・正確に書くこと
・ワンランク上を目指すこと

以上です。(^^;;

キレイに書くことは見やすく書くことです。
人事担当者は山のような履歴書を相手にしていますので、
まず、見てもらうためにはキレイに書くことが必須です。

そして、正確に、誤字脱字のないように。
それぞれの項目に求められた事柄をきっちり記入しましょう。

さらに、書くならワンランク上の履歴書にしましょう。
たくさんの履歴書に紛れた時に、どんな個性が出せるかが勝負です。

いい紙じゃないですよ、内容がですよ〜。
派手って意味でもないですよ…!!

…いろいろ面倒なんですよね、わかりますよ。(^^)

でも、当たり前すぎて参考にもならないのかも知れませんが
この当たり前のことができていないと、
見てもらえる履歴書にはなりません。

こんな履歴書は見る気が失せる!

汚い履歴書

見るのもイヤな履歴書ナンバーワンは、字が汚い、乱雑なこと。
次いで、小さすぎる文字、大きすぎる文字。
そして、空白だらけのもの…。

心当たり、ありませんよね…(^^;)

履歴書を書くのは1枚で済めば万々歳ですが、
そういうワケにもいきません。
初めて就職活動をした人は驚くかもしれませんが、
場合によってはかなりの枚数を書くこともあります。

全部書いても、ひとつの誤字でおじゃんになったり、
就職担当の先生にダメ出しをもらったりという、
やり直しも、非常に多い…。

そう、書くたび、イヤになってくるんですよね。(^^;;
修正液では済まされませんから。

そうすると、どうなるかというと、どんどんだだくさになって
字が汚くなります。下手なのではなく、乱雑になります。
クセもでるし、面倒で書くことを減らしがちです。

そうするとどうなるか、どんどんと自然に
見たくない履歴書になっていきます。

履歴書は、見てもらうことが前提です。
自分は100枚書いていても、受け取る人にとっては、たった1枚。
1枚、1枚を丁寧に大切に記入するキモチを
絶対になくさないでくださいね。

知っておきたい履歴書のタブー

履歴書のタブー

履歴書には、してはいけないことがあります。

というか、しても良いけど、止めておいたほうがいいと
言ったほうが正しいかもしれません。
クリエイティブな個性を重視する企業なら、
個を誇張することが歓迎されるケースもあるからです。

が、一般的には、控えたほうがよいことを覚えておきましょう。

・鉛筆や色ペンを使って目立とうとする。
・乱雑な履歴書は、不快感を与えて見る人に失礼にあたる。
・ウソを書く。
・代筆を頼む。
・自分で何を書いたのか忘れてしまう。
・誤字・脱字・用法間違い。
・修正液で直す。
・履歴書のコピーを提出する。

鉛筆の下書きが残っているのも、子供っぽいですよね。
ウソも代筆も絶対に止めてください。
履歴書のコピーを提出するのは厳禁で、最高に失礼です。
他社を受けることをアピールしているようなもの。

しかし、自分で書いたことを忘れないように、
履歴書のコピーを取るのは全く問題なく、
むしろそうしてほしいぐらいです。
面接までコマが進むと、履歴書を元に質問を受けることがあるので、
資料として、どこに出した履歴書か解るようにした上で
手元に置いておくのが確実です。

字をキレイに見せるポイント

字を書く

履歴書の字をキレイにと言われても、
キレイな字が書けるなら普段からそうしています。

字はその人の性格を無意識に映し出します。
「みんなちがってみんないい」本当にこの言葉通りです。
逆にみんなが同じキレイな字を書いていたら、
気持ち悪いし、味もないですよね。

実は、キレイな字に見せる方法はとっても簡単です。
いくつかポイントがあるので、ご紹介しますね。

・正しい姿勢で座る
・書き順をを正しく、1画1画を丁寧に意識して書く
・ゆっくりとしたキモチをもつ
・文字の中心をそろえる

そして自分らしさのあるいつもの字で、ゆっくりと丁寧に書くこと。
そんなに急いで書かなくてもいいじゃないですか。(^^)
履歴書を書くとき、イチバン心がけて欲しいことです。
できるだけ、クセ字は直した方が良いですが
肩肘を張って、ムリをすることはありませんよ。

丁寧に、ゆっくりと書けば
文字の形は自然に整うものですから。(^^)

筆記用具の選び方

筆記用具

履歴書を書くために、良いペンを…と、
先に道具から入ってしまう方もいらっしゃるでしょう。

実は、私もそのタイプ。
結構、先に道具をキッチリ揃えたい…というか、
楽しいですよね〜、お買い物もね〜。(^^)

で、揃えて満足して飽きちゃって…なんてことを
繰り返しています。(-_-;;)

ささ、本題の筆記用具ですが「いつもの」でOKですよ。
やっぱり万年筆でないと、高級ボールペンでないとなんてこと、
一切、関係ありませんので。

そんなの、解らないので安心してくださいね。(^^;;

注意したいのは、すぐ水でにじまないものを使いましょう。
自分は注意して扱っていても、郵送中に雨で濡れる事、
受け取った会社側で不意に汚すことがあるかも知れません。

また、あまり太いものや、にじみやすいものもパス。
達筆だからと言って、全部を筆ペンも止めておいたほうが無難かな…。
どうしてもアピールしたいなら、別紙を付けたり、
特技欄だけを毛筆ぐらいにしておいたほうが良いでしょう。
かすれが出易い従来のボールペンより、水性ボールペンのほうが、
滑りがよく、線画が安定しています。

使い慣れたものがイチバン書き易い、ということですね。

書類の出し方にも気を配ろう

郵便ポスト

履歴書は書くことにばかり気合が入ってしまって、
提出方法がうやむやになってしまいます。

仕方ないことですので、安心してくださいね。
今から覚えたらよいのですから、大丈夫ですよ。(^^)

方法としては、郵送と手渡しのどちらかになるでしょう。
どう提出するのかは企業によって違いますので
キチンと確認しておきましょう。
郵送でいいだろうと、勝手に決めてしまってはいけませんよ。

【郵送の場合】
定型の封筒に入れるには、折らなくてはいけません。
3つ折りが膨らみすぎずベストです。
履歴書と同時に送付する書類があれば、同封して
あて先(総務部か、人事部かなど)を確認してから送るようにします。

【手渡しの場合】
折らないでよいサイズの封筒に入れて提出しましょう。
表には会社名と宛名、裏には自分の学部や名前を記入します。
シワシワになってしまわないように、ケースに入れるなどして
保護するようにしましょう。

履歴書は常に準備をしておこう

就職活動はスタートダッシュが大切です。
みんなが、自分が希望する職種に一斉に群がるわけですから、
一歩でも遅れると、取り戻せないまま
終わってしまうことも容易にに考えられます。

例えば、初期にOBやOGを訪ねたとき。
自分に興味を持ってくれて、履歴書を預かりたいといわれたら…?
その場で出せるか、出せないかは
間違いなく大きな差になりますよね。

郵送で…なんてことを言っている時点で、アウトです。(^^;;

就職活動中、どのタイミングで必要になるか解らないものですが、
いつでも提出できる状態で履歴書があれば、安心です。
結果、自分に余裕が生まれますよね。
加えて成績証明書など重要な提出書類が揃っていれば、
言うことありませんし、スマートにどの場で出せた時には、
相手に「オッ」と思わせることが出来ます。

面倒な作業かもしれません。
しかし「貯金」だと思って、下準備をしておくことが大切です。

知っておきたい宛名の書き方

宛名を書く

郵送で履歴書や、他の提出書類を出す時の注意点を
覚えておきましょう。

・白い封筒を使う。
・表に履歴書在中と記入する。(左端に赤ペン)
・企業宛、○○課宛なら「様」ではなく「御中」。
・裏に、自分の住所、氏名、投函日を記入する。
・〆マークで封をする。

封筒は、白で、2重構造になっているものがオススメです。
薄い紫のペラペラ封筒が入っているタイプのものを
見たことありますよね、アレです。
透ける事がなく、雨に当たったときにことを考えると、
ちょっと高くても、作りが良いほうを選ぶのが無難です。

とはいえ、20円程度の差ですがね…(^^;;

なにも、高級紙である必要は全くありません。
ひとつひとつの封筒を見定める企業はありませんから、
機能的に良いものを使いましょう。
履歴書についてくる封筒で構いませんよ。

edit

cms agent template0035/0036 ver1.005