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就職活動の必要書類を書く心構え

就職活動時で必要となる履歴書やその他の書類を書くときの心構え、自分はどんな人間なのか?ヒトの意見の上手な聞き方といった自己分析から注意点とアドバイス。

初めての就職活動は解らなくて当然

就職活動

「さあ!就活だ!」p(^^)q

こうなった時、まず何をしたらいいのかわかりますか?

そんなの解らないですよね。いざ、就職活動が始まると
「アレがいるの?」「コレがいるの?」
「こんな時はどうしたら…?」
と、解らないことがたくさん出てきますよね。

というか、解らないことだらけです。(^^;;

書類ひとつとっても、適当ってワケにはいけないし、
ああしたほうがいい、こうしたほうがいいと
色々な情報が氾濫して何がなんだか解らなくなってきます。

就職活動は初めてのこともあって、
就職活動マニュアルを片手に確認しながら行動する人も
たくさんいらっしゃるでしょう。
面倒なことばかりで疲れてしまうのも当然ですよね。

でも、初めてですもの、解らなくても大丈夫ですよ!

ココでは、ひとつづつ解説していきますので、
ぜひ参考にしてください。

そして、よい結果を得てくださいね。(^^)

提出書類は大きく分けて2種類

就職活動は何をしていいのかよく解らない…。

それでも、就職活動の基本のアイテムとして、
履歴書と言うものがあるのは、
ほとんどの方がご存知のことですよね。

アルバイトをするために書いたことがある方も
いらっしゃるでしょう。(^^)

しかし、実は、他にも書類がたくさんあります。
提出しなくてはいけないものがたくさんありすぎて、
複数の企業を相手にしていると、混乱してきます。

一般的に、提出書類は大きく分けて、2種類。
「自分で書く書類」と「学校が用意してくれる書類」です。

まず「学校で発行してもらえる書類」は、
学業の評価や健康に関する事務的な書類です。
もうひとつの「自分で書く書類」は重要ですよね。
自分で自分を売り込むための最大の武器になりますので
しっかりと書けるように、心がけて記入していきましょう。

学校で発行してもらえる書類とは?

学校で貰える書類

学校で発行してもらう書類は大きく4つあります。
それぞれどのタイミングで必要になるかは決まっていませんが、
いざ提出を求められた時に、慌てないようにしておきたいものです。
手続きの方法や発行までにかかる日数、手数料などは、
あらかじめ確認しておくと、なお良いでしょう。(^^)

【成績証明書】
成績を証明するもので、通信簿ではありません。
何枚も必要で、その都度手数料がいるからと言って、
コピーで済ますことは厳禁で、無効です。
希望すれば英文でもでも発行してもらえます。
提出時期は、企業から指示がありますので、確認しておきましょう。

【卒業見込証明書】
卒業(見込)証明書は、卒業(見込)証明書であって、
卒業証書ではありません。間違わないように…。
貰ったのに卒業できないということもないように…。(^^;;

【健康診断書】
学校で健康診断がある場合は発行してもらえます。
高校や大学で、その時面倒でも受けておけば、
安価で診断が受けられる上に、書類提出も楽になりますよ。

【推薦書】
職業課やキャリアセンターで発行してもらえます。
推薦書を貰うためには、良い成績を残しましょう。

自分で記入する書類とは?

自分で書く書類でイチバン有名な書類は履歴書ですね。
エントリーシートもご存知ではないかと。(^^)

これらはあらかじめ自分で書けるのですが、
中には「その場で書かなくてはいけない書類」も存在します。
これもとにかく慌てなくてよいように
心構えをしておいてくださいね。

【履歴書】
一時選考を履歴書で行う企業は多く、ポピュラーな書類です。
履歴書で決まると言っても過言ではないほど、重要視されています。

【エントリーシート】
入社志望書で、履歴書の内容をもっと掘り下げた書類です。
作文のような長文で志望理由や学歴などを
細かく解説する書類です。

【セミナーアンケート】
企業セミナーに参加した場合、その場で記入して提出する書類です。

【会社訪問カード】
会社を訪問した時に提出するカードです。その場で記入します。

【入社志望カード】
入社の意思を明確にするために記入する書類です。

コピーライター気分で売り込もう

コピーライター

通信販売のカタログや、インターネットの広告を
例に挙げてみましょう。

例えば、そうですね…スイーツ!
秋の香り高い、マロンのロールケーキ。

あーわわ、美味しそうな写真が載っていますよ。
つい食べたくなりますよね。
そして魅惑的で、いかにもそそる言葉を並べた文章が添えられ、
おもわずツバを飲み込んでしまいます。

注文したくなりますよね〜!(^^)

そう、履歴書もこれと同じです。
自分を企業にいかに売り込むかが重要なポイントです。
自分のいいところをポツンと書くだけではなく、
「こうで、こうで、こうだから、こうすごいんだ!」と
自分を最大限にPRして「会ってみたい」と思わせることが
履歴書作成の最大のポイントと言えます。

一見面倒な履歴書は、コピーライターのつもりで。
自分という商品にいかに美味しそうに、魅力的に見せるのか
しっかりと分析して記入しましょう。

自分の年表を作ってみよう

ビジネスマン

履歴書は自分を売り込むために書くものだ!と言っても、
まず自分を知らなくては書くことが出来ませんよね。

百聞は一見にしかず…といいます。(^^)

例えば、先ほどの美味しいケーキのコピーを考える時には、
やっぱり食べてからオススメしたいものですし、
食べたほうが、もっと具体的に
いい説明ができるようになりますよね。

履歴書も同じです。
自分って自分のことを知っているようで、
実は、意外に知らなかったり、解らなかったり、
忘れていたりすることがあるかもしれません。

まずは、学歴から。そして、学校でどんなクラブに入っていたか、
どんな活動をして、どんな役目を果たしていたのか。
アルバイトの経験は?ボランティアの経験は?
得意で褒められたこと、失敗したことなんでもいいから
自分に関係のあることを書き出して見ましょう。

こうすると、自分に関すること細かなデータが、
目に見えるカタチで出来上がりますね。

これを元に、時には書き加えながら履歴書を作成すると、
間違いもありませんし、書くたびに内容がブレることもなく、
自分の売り込むポイントが、とても解りやすくなりますよ。

自分はどんな人間なのか分析しよう

ビジネスマン

履歴書を作るために、自分の歴史表を作ってみる。

言うのはカンタンですが、なかなか出来ないものかもしれません。
学歴や職歴はまだ良いとしても、
自分の長所や短所、想い出までに至ると、
なかなか書き出せないものです。

恥ずかしい、思い出したくない、自分にガックリする…
就職活動前に禁物とも言える、
そんなキモチになってしまうかもしれません。

イヤな想い出ほど、記憶の彼方に追いやっていますものね…(^^;;

けれども、これこそ「自分をみつけるため」の作業です。

足りないと思えば、補うための努力をするキッカケになりますし、
いいところをもっと延ばすこともできますよね。
ファッションに興味がある傾向が出たならば、
好きなデザイナーのことや、服飾の歴史まで掘り下げて
知識を蓄えてみてはいかがでしょう。
車やバイクが好きなら、歴史や構造まで目を向けて
自分の引き出しをどんどん増やすことができます。

一見、就職活動に関係ない作業のように感じますが、
自分を見つめなおして、自分の歴史とも言える履歴書を作ること
これはとても重要な、外せない作業です。

人の意見の上手な聞き方

ヒトに意見を聞く

自分を知るには、自分だけではこと足らないことがあります。

自分ではいいところ、と思っていても、
他人からみたらそうでもないことも、きっと、ありますよね。(^^;;

かといって、ある日突然友達に
「オレのことどう思う?」と聞かれたら、ビックリしてしまいます。

このヒト一体いきなり何を言い出すのか、
どういう答えがほしいのかと、変に邪推してしまいますよね。
「ヤだな〜」思っていても、言えない事はありますし…(^^;;

これは、聞く側に問題があるといえます。
まず、そんなことをわざわざ聞く目的を話してから、
「自分ではこう思っているんだけど、どうかな?」と
柔らかなニュアンスで、聞く態度で意見を求めるのが正解です。

そして、相手も選びましょうね。
自分の今だけを知っている人ではなく、
親しく、信頼の出来る人を選んで、協力してもらうのがイチバンです。

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